クレカの改悪トリプルパンチ!!
なんなんだよ、まいったな~~~
と 言う感じで、所有するクレジットカードの改悪トリプルパンチについて書きます。
まずは、トリプルパンチの一発目!!!
paypayをサービスが始まった当初から、ヤフージャパンカードと紐づけて使用していました。
ヤフージャパンカードからpaypayにチャージすると、1%のポイントがヤフージャパンカードに付与されていました。
paypayもサービス開始当初は、各種キャンペーンなどポイント還元率も非常に高くてヤフージャパンカードとpaypayのポイント二重取りが出来て、非常に高還元でした。
しかし、ある日突然、ヤフージャパンカードからpaypayhにチャージしてもヤフージャパンカードにポイントが付与されなくなりました。
そしてpaypay自体の還元率もキャンペーン以外、通常0.5%の還元率になってしまいました。
キャンペーン期間中以外は、0.5%還元のpaypayより1%還元のヤフージャパンカードでの支払いの方がお得になっています。
トリプルパンチの二発目!!!
トリプルパンチの二発目のカードはKyashと言うクレジットカードです。
あまりメジャーなカードではないので、知らない人も多いかもしれませんが VISAカードの一種です。
このKyashカードは楽天カードと紐づけてスマホのクイックペイで使用していました。
Kyashカードで1%、楽天カードで1%のポイント二重取りが出来ていました。
しかし‥‥‥
銀行口座との紐づけ以外ではほとんどポイントが付与されなくなりました。
そして‥‥‥
銀行口座との紐づけでも還元率は大幅カットになりました。
トリプルパンチの三発目!!!
トリプルパンチ三発目は楽天カードです。
ある日突然、楽天からメールが来ました。
その内容は‥‥‥???
これまで100円に付き1ポイントだったのを、公共料金の支払いについては500円につき1ポイントに改定します だって‥‥
どーーーーすんだよ!!
消費者の思い
カード会社の思うがまま!!
消費者の気持ち
どーーーーすんだよ!!
消費者の損失
トレードにおけるロスカットについて
株や為替(FX)、貴金属や商品先物の売買をトレードといいます。
トレードにおけるロスカットとは?
トレードにおけるロスカットとは、損失を先送りせず、反対売買で損失を確定させる行為です。
ロスカットと言えば聞こえはいいのですが、「損切り」ともいいます。
「損切り 」と聞くと、株やFX、貴金属や商品先物など、トレードをしている人には、心にグサッとくる、聞きたくない言葉だと思います。
しかし、この「ロスカット=損切り」こそトレードに於いて最も重要なことだと思っています。
もし道に迷ったかなと思ったら、直ぐに引き返して、地図やコンパスやスマホで正しいルートへ修正する必要があります。
迷ったかも知れないと思いながらそのまま進んで、本当に迷っていたら遭難します。
最悪の場合、遭難死ということにもなりかねません。
トレードも同じです。
あれっ、なんか変だな? なんだかおかしいな? と 思ったら 取りあえずロスカットです。
ここから上がると思って買ったのに、意に反して下がり始めると、どうしても原因を探し始めます。
しかし、原因が解った時には、すでに手遅れ、という事態になりかねません。
あれっ、なんか変だな?
と思ったら、まずロスカットです。
ポジションをリセットしてスタート時点に戻って、ゆっくり原因を探せば良いのです。
ここ最近は、FXの自動売買に夢中でご無沙汰になっていますが、時々株の裁量売買をします。
利確するときは、その時の値動きや勢いや雰囲気など、かなり曖昧です。
しかし、ロスカットのポイントは、ポジションを持つときから決めています。
上値抵抗線や下値抵抗線だったり値幅だったりと、その時々によってまちまちですが、こうなったらロスカットする と 決めてからポジションを持つことにしています。
多くの含み損を抱えて‥‥‥
明日こそ上がれ、頼むから上がってくれ!!!
明日こそ下がれ、頼むから下がってくれ!!!
毎日毎日、天を仰いで神頼み?
そんなトレードスタイルだけは避けたい と 思っています。